正しい歩き方(ウォーキング)② 脚の着地(下半身)

君塚正道/2010年3月19日(第5回)

こんにちは。
ウォーキングインストラクター君塚正道です。

今回も『正しい歩き方(ウォーキング)』がテーマですが、
ポイント2つ目の「下半身」についてお話していきます。

それでは、どうぞお付き合いください。

大切なのは脚(足)の着地

まずは前回の復習、【歩く動作を3つにわけて考える】
という事をもう一度確認しましょう。

・上半身
・下半身
・体幹

この3つを言い換えると以下のようになります。

・腕振り
・脚(足)の着地
・ウエスト(骨盤)捻り


それでは、今回のポイント「脚(足)の着地」についてお話します。

例えば、1本の平均台の上をいつも通りスタスタと歩いてみましょう。

「どうですか?」よほど訓練でもしない限り、普通の人は足元を確認しながら恐る恐るゆっくり歩きますよね。

つまり、着地する足元が不安定になると人は気持ちよく自由に歩けなくなります。

では、こういうケースはどうでしょうか?

あなたが左足首を骨折したとします。
当然折れた左足では立てないので補助がないと歩けません。

つまり、どんなに片方の右足がケガなく元気で強い筋肉があっても片足を失うと
人は自由に歩けなくなります。

歩行は、支持足があって初めて自由に出来るのです。
だからこそ、「脚(足)の着地」が大切なわけです。

疲れにくい歩き方とは?

足を前に前にどんどん運ぶことで歩ける、また前に運ぶ足の歩幅を広げようとする人は世の中に大勢います。

しかし、先ほどの例えにあったように我々の歩行動作は支える脚が安定していることで
自由度が増します。

ドシドシバタバタ足音を立てて歩く前に、スッとバランスよく立って
自分の体を支える力(側)を意識してみましょう。

セミナーで女性がヒールを履いて歩く時、歩き方がキレイでない理由をこのような考え方をベースに説明をすると、ほとんどの方が納得されます。

着地時にカラダを支えるバランス力を高める。
そのことで重心移動がスムーズに行われるので無駄に力むことなく足取りが軽くなります。

疲れにくい歩き方とは、自由度が増した軽い歩きによってマスターできます。
まずは着地時の自分の足(脚)に意識を置いてみませんか。

次回は3つ目のポイント
「ウエスト(骨盤)の捻り」についてです。
どうぞ、お楽しみに!

君塚正道(きみつかまさみち)のプロフィール

君塚正道

1979年、静岡県生まれ。国士舘大学体育学部卒。2005年〜2007年、静岡県総合健康センター健康増進課嘱託員を務める。競歩の国体選手だった経験を基に、くびれたウエスト・引き締まったお尻・脚になる歩き方を開発。大手下着メーカーのCM撮影でモデルにウォーキング指導の実績を持つ。現在、プロのウォーキングインストラクターとして年間1000人の脚線美を作り上げている。テレビ、雑誌などメディア出演多数。
【ウォーキング指導・講師派遣】 ウォーキング教室・スクールどっとこむ

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