「消費期限」を前倒し? 老舗うどん店の総菜販売
2009年10月27日配信
大阪・ミナミの老舗うどん店「今井」(大阪市中央区)が百貨店での総菜販売で、本来2~4日の消費期限の商品を、常に販売当日の期限表示で売っていたことが27日、同店への取材で分かった。
「衛生上問題はないが、誤解を与える表示だった」として23日から販売を休止した。表示をあらためて再開する方針。消費期限切れの商品の販売はなかったとしている。
同店によると、総菜を販売していたのは大丸梅田店と心斎橋店。量り売りで大皿からパックに詰める際に、販売日の日付を消費期限としてラベルを張っていた。売れ残った場合は翌日の日付を表示、消費期限の範囲内で販売していた。
同店は「おいしいうちに食べてもらいたいとの趣旨だった」と話している。







