正しい知識で偏見解消を 都内で28日にエイズデー行事
2009年11月6日配信
世界エイズデーを前に、エイズウイルス(HIV)感染者に対する偏見や差別の解消を訴えるイベント「レッドリボンライブ2009」が28日、東京都渋谷区 のライブハウスで開かれる。タレントや女優らが参加し、エイズに関する正しい知識の普及を図るライブショーなどを実施する。
厚生労働省で4日、記者会見した参加者のモデル椿姫彩菜さんは、幼少期から性同一性障害で悩み、性別適合手術を受けた自らの人生を振り返り、「差別や偏見に苦しむ感染者が多いと聞き、何とか力になりたいと思った。イベントをきっかけに検査を受ける人が増えれば」と話した。
ほかにラジオDJの山本シュウさんや、女優の佐伯日菜子さん、ギタリストの押尾コータローさんらも参加。国内で感染が新たに確認される人が1日当たり4人に上る現状を紹介し、まん延防止のため検査を受けるよう呼び掛ける。
参加費は無料。定員制のため事前に実施する抽選の募集期間は19日正午まで。







