インフル定点当たり、警報レベルの30超える
2009年11月6日配信
インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、10月26日-11月1日の週は33.28になったことが、国立感染症研究所感染症情報センター のまとめで分かった。前週24.62の1.35倍になり、新型インフルエンザの発生以降では初めて警報レベルの30を超えた。定点以外を含む全国の医療機 関を受診した患者数の推計は約154万人(前週約114万人)。
都道府県別では、愛知(54.44)、秋田(53.55)、北海道(49.08)、三重(46.14)、福岡(45.64)などの順=表=。21道府県で警報レベルの30を、残る26都県でも注意報レベルの10を超えている。
保健所別で、警報レベルを超えたのは260保健所(42都道府県)で前週の151保健所に比べ1.72倍に増えた。注意報レベルを超えたのは229保健所(46都道府県、前週285保健所)だった。
同センターは、「全国規模での流行は、前週よりもさらに本格化している」としている。







