ワクチン副作用で調査団カナダに出発…厚労省
2009年11月30日配信
カナダで英グラクソ・スミスクライン社の新型インフルエンザ用ワクチンを接種した人に、高率で重い副作用が確認された問題で、厚生労働省の調査団が29日、同国へ向けて出発した。
日本は同社製ワクチン計3700万人分を輸入し、高齢者に接種する予定だ。調査団はワクチン成分や工程に問題がないかどうかを調べ、輸入の可否を判断す る。同国では、同社製ワクチンを接種した6人に「アナフィラキシーショック」と呼ばれる急性のアレルギー反応が確認され、複数の州政府がワクチン計17万 本の使用を中止した。







