脳科学活用した乳児用玩具 バンダイと日立が開発
2009年12月2日配信
バンダイ(東京)は1日、日立製作所と共同で、脳科学研究の成果をデザインに採り入れた乳児用玩具「ベビラボ」シリーズを開発したと発表した。歯固めやガラガラなど9種類を来年1月30日に発売する。脳科学で判明した赤ちゃんが認識しやすい絵柄や音を取り入れた。
日立が脳の働きを測定する機器を使って、乳児が何を知覚できているのかを検証。生後0~2カ月では人気キャラクター「アンパンマン」の顔を認識でき、3~4カ月では「しま模様」と「ぐるぐる模様」を見分けられることなどが分かったという。
価格は893円から。中心的な商品の「ステップごとの刺激と遊び すくすくプレイマット」(1万8900円)は、赤ちゃんの成長に合わせてさまざまな遊びができる。日立は約2年間かけ延べ250人の乳児を対象に研究した。







