初「ご飯」でうどん JA福岡中央 味、コシ「讃岐に劣らず」
2010年1月7日配信
JA福岡中央会(福岡市)は6日、炊きたてご飯で作った米100%のうどん「JAごはんうどん」を全国で初めて開発、近く販売を始めると発表した。低迷する米の消費拡大策の一環。米粉を主原料とした製品は既に出ているが、主食用米「ヒノヒカリ」を炊いて製めんする点が特徴。足掛け5年の試行錯誤で、小麦粉製に引けを取らない食味やコシを実現した。
炊いたご飯を7割、米粉を3割加えて混ぜた後に製めんし、冷凍販売する。これまではご飯に小麦粉を混ぜる製法を試みてきたが、粒子の細かい米粉に替えたことで、歯応え、のど越しの軟らかさのバランスを保ちながら、うどんに近い味を実現できたという。
飲食店での利用をはじめ、病院・学校給食などを販路に想定。13日に東京で販売会社を設立し、全国展開や将来的な海外輸出も視野に入れる。今月中にもJA福岡県会館(福岡市中央区)の食堂で提供を始める予定だが、価格は未定。同中央会の花元克巳会長は「讃岐うどんにも負けないめんができたと自負している。米の消費拡大につなげたい」と力を込めた。
ご飯やうどんの主食を食べることもとても重要ですが、大切なのは栄養バランス。ですが、栄養バランスを意識して食事を摂るのは、なかなか難しいですよね。であれば、漢方の考え方に基づいて作られた健康茶で、栄養成分をバランスよく摂りましょう。








