茨城県議会初アンケート 「保健・福祉・医療」充実を
2009年10月19日配信
茨城県議会の情報委員会(鶴岡正彦委員長)は、初めて実施した県民アンケートの結果(速報)を発表した。それによると、県が力を入れていくべき分野に「保健・福祉・医療の充実」を選んだ人が多いことが分かった。
アンケートは県民の関心や意見を把握することを目的に、今年7月から8月にかけて実施。年4回発行される「いばらき県議会だより」や、県議会のホームページを通じ、県民に広く回答を呼びかけた。
「今後、県がどのような分野に力を入れていくべきか」との設問に対し、16%が「保健・福祉・医療の充実」と回答。次いで、「安全・快適な社会づくり」11%、「雇用対策」10%と続いた。
また、「県議会の調査特別委員会でどのような課題を調査・審議してほしいか」との設問には、32%が「保健、福祉、医療の分野における課題」と答え、19%が「地域振興の分野における課題」と答えた。
回答総数は4607件で、男性が63%、女性が34%。年齢別では、60歳以上が63・3%を占め、30歳未満はわずか2%だった。
調査結果がまとまり次第、「いばらき県議会だより」や県議会のホームページで公表する。







