玄米の効果効能 〜食物繊維をはじめ、白米より栄養豊富〜
玄米とは
イネ科イネの果実。
稲からもみがらだけを取り除いたのが玄米です。
玄米からぬかを除いて胚芽を残したものが胚芽米、さらに胚芽まで取り去ると白米になります。
漢方ではうるちの玄米を「粳米(こうべい)」と言って薬として使います。
玄米の「玄」は、「くらい」または「色が濃い」という意味で、白米に対し、色のついたお米という意味です。
コメには二種類あって粘性によりうるち米の『粳米』ともち米の『糯米(だべい)』に区別されます。これはデンプンの中のアミロースとアミロペクチンの割合が違うためで、うるち米はアミロースを20%ほど含みますが、もち米はほとんどがアミロペクチンです。
玄米の炊飯は、常圧では、二度炊きしてもなかなかおいしいご飯になりにくく、圧力釜(がま)などの特殊な器具を必要とします。
圧力釜で炊けば、食感も良く、日本人好みの粘りがあるモチモチした炊き上がりになります。
腹持ちが良く、ダイエットにもよく用いられます。
玄米の効果効能
- 便秘、下痢の改善
- 便秘・下痢に効果があります。胃腸を整え、有害物質を排出し、便秘や宿便を改善します。 腸壁に長い間溜め込まれていた便のカスを取り込み排出してくれます。
- がん予防
- 大腸がんの予防としても効果があると言われています。
- 動脈硬化の予防
- 高脂血症や血液中のコレステロールを低下させる作用などもあり成人病の予防にもなります。
- 滋養作用
- 疲労回復に効果があります。
- 健胃作用
- 胃腸機能を正常に保つと言われています。
- 抗ストレス効果
- γ-アミノ酪酸(ギャバ)にストレス軽減作用があると言われています。
- 自律神経失調症、更年期障害
- 玄米に含まれるγ-オリザノールは自律神経失調症の緩和や更年期障害やそれに伴う不定愁訴の緩和に効果があると言われています。
含まれる成分
- その他おすすめ素材一覧
- ローヤルゼリー
- 昆布
- 黒酢
- クロレラ
- 霊芝
- 高麗人参
- アロエ
- プルーン
- 玄米
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- ハトムギ
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- ハマナス(ヤマハマナス)の実
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- ビタミンC
- カルシウム
- ビタミンE
- 食物繊維
- コラーゲン
- カロチン
- アミノ酸
- グルコサミン
- ミネラル
- 乳酸菌
- 参考サイト:
- Yahoo! 百科事典
玄米屋(げんまいや)たいぞうのホームページ
- 参考文献:
- 鈴木昶『食べるくすりの事典-台所は家庭の薬箱』(2005)東京堂出版









