クマザサの効果効能 〜見た目も美しいクマザサは胃炎に効果〜
クマザサとは
イネ科の常緑のタケ。
冬になると葉のへりが白く隈どりされるので、「隈笹」と言われるようになりました。
地下茎は地中を浅く横に走り、細くて強くなっています。
地上の茎の中は空洞で、高さは40cm〜1mくらいになります。
葉は枝先に、手のひら状に4〜7枚付きます。
葉の表面はつるつるしていて、四季を通じていつでも青汁の材料として利用できます。
見た目の白と緑のコントラストが美しく、観賞用として庭園などによく植えられています。
クマザサの効果効能
- 胃炎、胃かいようの治癒促進
- 火傷(やけど)や切り傷等の塗り薬としても昔から使われてきたように、皮膚や粘膜の傷の治癒をうながす作用があるため、青汁にして飲めば胃炎、胃びらん症、胃かいように良いとされています。
- 口内炎治癒促進
- 口内炎にも効果があります。
- 口臭予防
- クマザサに含まれるクロロフィルには殺菌効果があるので、口臭原因である細菌を退治して口臭を予防する効果があります。
- 糖尿病の予防
- 高血圧の予防
- クマザサの食物繊維やフラボノイドがコレステロールを除去、血管を活性化するので血流がよくなります。
- アトピー性皮膚炎、花粉症
- 体内の免疫バランスを熊笹エキスが整え、アレルギー反応が収まると言われています。
- 抗がん作用
- クマザサに含まれる食物繊維リグニンは、胃潰瘍や胃がんの発症の大きな原因であるピロリ菌に対抗する効果が確認されていて、抗がん作用も認められています。









