サンザシの効果効能 〜サンザシは、疲労回復に効果的〜

サンザシとは

サンザシ サンザシは、たいへん酸っぱい味がするため、古代中国では、果物としては人気がなく、かつては薬用としてのみ使われてきました。ところが、今の中国では、ダイエット効果や、夏バテにも有効といわれ、注目の食材の1つとなっています。
近年の研究により、サンザシには、心血管系統に強い働きがあることが発見され、さらに免疫力を高め、抗がん、抗菌、抗酸化などの作用を持つことも確認されています。
ただし、妊婦の場合は、子宮を収縮する作用があり流産の恐れがあるため、食べない方がよいでしょう。また、空腹時にサンザシを多く食べると、酸性成分が多く含まれているため、胃潰瘍を誘発する可能性があるため注意しましょう。

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サンザシの効果効能

消化器系・循環器系への効果
サンザシは、消化を促進し、肉の食べ過ぎによる消化不良を改装する働きがあります。また、腹内のかたまり(内蔵の鬱血などによってできた、腹内の固いかたまりのこと)、内蔵の不調でたまった水、消化不良によって腹部がはる感じがするなどの症状に効果があります。このようにサンザシには胃を元気にし、消化を良くしてくれる効果があります。
生活習慣病予防:高血圧・高脂血症・動脈硬化への効果
サンザシの粉や抽出物質などは、高コレステロール血症の血清総コレステロール値を下げ、コレステロールの血管壁への沈着を減らし、症状の発生と進行に予防効果があります。
これは、サンザシに含まれるトリテルペノイド、フラボン類が欠巻を軟化し、血脂と血圧を低下させるためだと考えられています。また、サンザシは、脂肪の代謝を促進するため、脂肪沈着や内分泌失調による肥満に効果もあります。
肝臓への効果
肝臓は、私たちが食べた食物を栄養分とエネルギーに変化しやすいように分解し、合成したりする働きと、有毒物質を無毒化する解毒作用があります。現在、肝臓疾患の治療には多くの肝臓薬が使われていますが、肝機能を側面から助けることしか出来ないのが現状です。サンザシは、肝臓の機能を保護する作用があります。
サンザシの間接作用
血圧安定作用:血管を拡張させることにより血圧を下げる作用が長時間持続します。 疲労回復作用:天然クエン酸との相互効果で、疲れにくい身体を構成し、免疫力を増す。 冷え性改善作用:血小板の凝集を強く抑制し、サラサラな血液が代謝を促進します。

含まれる成分

糖質
食物繊維
ビタミンC
タンパク質
脂肪
カリウム
カルシウム
マグネシウム
リン
セレン
フラボン類
タンニン類
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
トリテルペノイド
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桑の葉
スイカズラ
コフキサルノコシカケ
ハマナス(ヤマハマナス)の実
その他おすすめ成分一覧
ビタミンC
カルシウム
ビタミンE
食物繊維
コラーゲン
カロチン
アミノ酸
グルコサミン
ミネラル
乳酸菌
参考サイト:
ケンコーコム - 健康メガショップ
「漢方がん治療」を考える
参考文献:
貝津好孝、菅原光二『日本の薬草』小学館(1995)
伊沢凡人、会田民雄『カラー版薬草図鑑』社団法人家の光協会(1999)
鈴木昶『食べるくすりの事典-台所は家庭の薬箱』(2005)東京堂出版
陳惠運『食べるクスリ-免疫力を高める食材ベスト66』(2004)飛鳥新社
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世界有数の長寿国になった日本ですが、生活習慣病患者数や予備軍は、年々増えています。そういった病気の原因と、予防の為に不可欠な「食」の栄養素を解説します。

病気・症状
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効果のある成分
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