しいたけの効果効能 〜食物繊維が豊富で生活習慣病や便秘も解消!〜
しいたけとは
しいたけにはレンチナン(β−グルカン)やエリタデニンという成分が含まれています。
レンチナンには、抗腫瘍作用があることで知られ、がんの発生・進行を抑えるリンパ細胞を活性化させる作用や、風邪などのウイルス性の病気に対して抵抗力をつける作用があると言われています。
エリタデニンには、血圧や血中コレステロールを下げる作用により、高血圧・高脂血症・肥満を防ぐ効果があります。
椎茸(シイタケ)は低カロリーの健康食品で、タンパク質、ビタミンBやD、ミネラル、食物繊維を豊富に含みます。
そして、椎茸の食物繊維がコレストロール値を下げてくれます。
しいたけの効果効能
- 抗腫瘍作用
- きのこ類は野菜、果物と同様に遺伝子の変異を防ぐことが知られており、椎茸は、中でも効果が高い上、安価で美味しく、干したり冷凍することによって常備することができます。
- ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富
- しいたけにふくまれる豊富なミネラル成分や、エリタデニンには、体内の血圧を下げる効能があります。またシイタケは食物繊維が豊富です。
そのため糖尿病の食事療法や、便秘解消にも効果があるのです。
エリタデニンは、200度の高熱で調理しても、有効成分が変質しないことにより、優れており、一緒に調理した他の食品のビタミン類を破壊しないことが出来る食材でもあります。 - カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富
- 椎茸には、エルゴステロールという紫外線(太陽光)に当たるとビタミンDに変わる成分が含まれ、生のしいたけよりも干し椎茸のほうがこの成分を多く含んでいます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にし、骨粗しょう症を防ぐ作用があります。
さらにシイタケには、食物繊維も豊富に含まれており、腸のぜん動運動を高めて便通を促すほか、高血圧予防、腸内に発生する発がん物質の排泄などの効果も期待できます。 - 血中コレステロールを除去し動脈硬化を防ぐ
- 椎茸の成分「エリタデニン」には血中コレステロールを下げ、動脈硬化・狭心症などの病気を防ぐ効果があります。
また、コレステロール値を下げるだけでなく、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす作用もあるようです。 - しいたけ独自の抗ガン成分「レンチナン」
- しいたけ独自の成分である「レンチナン」は抗ガン成分として有名です。実際に「椎茸」から抽出したレンチナンは抗ガン剤としての承認を受け、医療現場で使われています。ただし、現状においては直接的な抗がん作用よりも、抗がん治療による免疫力低下を補う目的で、他の抗ガン剤とともに服用されるケースが多いようです。









