スイカズラの効果効能 〜スイカズラの利尿作用で動脈硬化に効果的〜

スイカズラとは

スイカズラは、日本全国の道ばたや草原で普通に見かけることのできる、スイカズラ科のツル性半常緑低木です。乗の先端が冬でも枯れないことから、忍冬(ニンドゥ)とも呼ばれています。
蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬で、ともに抗菌作用や解熱作用があります。漢方薬としても利用され、忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して葉を落とさないから付けられました。
「スイカズラ」の名は「吸い葛」の意で、古くは花を口にくわえて蜜を吸うことが行なわれたことに因みます。また、砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていました。

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スイカズラの効果効能

動脈硬化予防の効果
スイカズラの葉には、タンニン、ミネラル、たんぱく質などが含まれており、そのミネラル中にはカリウムが多く、カリウムイオンには利尿およびナトリウム排泄作用があるため動脈硬化防止に役立ちます。また、スイカズラに含まれるサポニンによって動脈硬化高血圧肥満の予防をしてくれますし、フラボノイドに抗ガン作用などがあります。
炎症・感染防止の効果
スイカズラに含まれるタンニンは、炎症、ただれ、潰瘍巣に対し、たんぱく質と結合し不溶性物質をつくり、薄い皮膜を形成することで、外来刺激がさえぎられてほてりや痛みが和らぎます。また細胞間隙、リンパ間隙をも閉鎖するので、腺からの分泌が抑えられて組織が引き締まり、乾くことで細菌の感染防止にも役立ち治癒を促進します。
美容・美肌への効果

スイカズラは、成分としてはクロロゲン酸 やサポニン等を含んでおり、湿疹、あせも、ただれに効き、皮膚を美しくし、美容によいとされています。化粧品に配合した場合、抗炎症作用、抗アレルギー作用、肌荒れ改善作用、紫外線による皮膚ダメージの回復作用、収れん作用などに効果があることが知られています。

スイカズラの間接作用
発汗・利尿作用:葉に含まれる優れた成分により、発汗・利尿作用がある。
健胃・整腸作用:タンニンの働きにより胃腸の粘膜を保護し、健胃・整腸によい
解毒作用:タンニンの働きにより、解毒作用がある。
肝臓病予防:フラボノイドの一種であるルテオリンの働きにより、肝臓病予防に効果がある。
抗酸化作用:ルテオリンが活性酸素の働きを抑制します。
皮膚の保護作用:ビタミンB群に含まれる生体成分で、健康な皮膚組織の維持に欠かすことの出来ない成分。抗酸化成分を増強する効果がある。

含まれる成分

クロロゲン酸
ルテオリン
イノシトール
タンニン
サポニン
アラキン酸
ミリスチン酸
ミネラル
たんぱく質
カリウム
ビタミンB
イソクロロゲン酸
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参考サイト:
スイカズラ茶の成分と効果
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リフレ

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世界有数の長寿国になった日本ですが、生活習慣病患者数や予備軍は、年々増えています。そういった病気の原因と、予防の為に不可欠な「食」の栄養素を解説します。

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